夢芝居
今日は幹事長、副幹事長と新年会の案内を作成して発送してきました。
今回は同窓の日興コーディアル証券新潟支店長の方にお願いして、経済動向のお話を伺います。
その後の宴会では、やはり同窓で国政に志のある方からご挨拶いただきます。
他の議員の方や元議員の方には何をお願いするか。調整に悩みます。
その後、地元に帰って地域子供会でおこなう塞の神の段取り相談です。
このところ忙しい毎日が続いているので、色んなところで雑になっているような気がします。
僕らは資質や努力を元に積み上げた自分の能力で世に出ます。能力と言っても実務上のものだけでなく、愛嬌や素直さも能力だと思います。
それは芸風と言った方が良いかも知れません。
最近は芸が荒れています。実にイケマセン。芸の修行をするより人前で披露することが多くなっているのです。
でも「稽古不足を幕は待たない」のです。これまでの修行を生かして舞台に上がるしかないです。
それは、さしずめ世間という大舞台で公演する芸人のようです。
最近は色んなところから出演のご依頼を受けます。お呼びが掛かるというのは、芸人としては喜ばないといけないですね。
座長のご期待に応えられるよう、お客さまの評価に応えられるよう、芸をしくじらないように精一杯努めさせていただきます。
