空き缶拾い

SN270010.jpg今日は地元の子供会で空き缶拾いをしてきました。
もう子供は少なくなってきているので、今年から地元の老人会と合同でやることになってしまいました。
6年間ゴミ拾いを続けると、いろんな変化があります。
ゴミの量は減ってきているのですが、だんだんとタチが悪くなっているような気がします。
信じられないのは、アルコール飲料を道路に捨てていっている人がいることです。
それほどプレッシャーが掛かっているのかと思います。

以前からの傾向であるのですが、家庭ゴミを捨てていっているケースが目立ってきました。
ゴミ分別が行き過ぎすと、こうなってしまうのかなぁ。