小学生がYouTube
町内対抗ソフトボール大会へ参加するために定時帰宅。
6月に失注して以来平穏な毎日が続いている。ずっと続くとイイなぁ。
帰宅すると夏休み中の小学6年生の娘が出迎えてくれた。
何してた?と聞くと、パソコンで動画を見ていたという。
ゲ○戦記とか、○界師とか。
ひょっとしてYouTubeか?と聞くと、びっくりして、その通り。何で分かるの?と返す。
こっちの方がびっくりだよ。小学六年生でYouTubeですか。
一応、著作財産権の観点からは真っ黒なんだよ〜と教えておいたけど、個人的にはプロモーションとして捉えるべきだと思います。
すべての知的活動がネットに流れ出すことは止められない。その流れをせき止めるより、どうやって乗っていくかに知恵を絞った方が有意義です。
何より守勢に入るより、攻勢に出たほうが楽しいし。